ゴールデンウィークも終わりですね・・・。
そんなことより、フランス人のオタクによる『コードギアス 反逆のルルーシュ』評をご紹介であります!
体制打倒派と体制改革派、占領者と被占領者、反乱派と恭順派、演技と本性、純血と寛容、民族主義と普遍主義・・・というような様々な二項対立が錯綜し、軽やかに疾走するこの作品、なかなか厄介だと思うのですが、普通に楽しまれているようです。
ただ、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の海外反響を既に紹介しているページ(
Moonlight Fantasia様)にもあるように、他のメジャー作品ほどの知名度や人気はまだ無いようです。
AnimeKaとAnime-Kunから作品紹介のページに投稿された批評(といっても感想程度のものですが)を三つ。興奮ぶりが伝わってきます。でもなぜか「スタジオ・CLAMP」・・・。
〜以下、訳。
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posted by administrateur at 21:22|
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コードギアス
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