『エルフェンリート』の「萌え+グロ」とか、北野映画の「静謐+突発的暴力」というような新しい「発見」は、もし日本が表現規制の厳しい国であったら無理だったかも。その分、表現規制の厳しい欧米のファンにとって、これらの作品が持つ衝撃度はより一層大きかったのではないかと思います。
この評者、いろいろ不平を言っていますが、多分『エルフェンリート』が物凄く気に入ったのではないかと思います。脚本に関する評価が一貫していないのはご愛敬。
↑できるだけ続けてみようと思います・・・。
〜以下、訳。
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ラベル:エルフェンリート